どうも劇団木田部の広報担当です。
今回のブログ担当は佐鞍さんです!
お疲れ様です。
どの業界も月末の締めが忙しいころかと思います。脚本担当の佐鞍かやのです。
本日は劇団木田部きっての常識人、工藤久義がはるばる福岡から参戦してくれました!
来るだけですごいのにお土産も持参されてました…… 感涙。
劇団きっての美声、畑彪もこの笑顔です。
さて、今回の公演は小さなチームに分かれていろんなことを準備しています。
大所帯となってきた我が部ですが、各部員がそれぞれ誰とでも、チームワークが発揮できるのがありがたいところです。
劇団きっての知性派りむ。
芝居が器用です。
劇団きっての元気娘あおい。
カメラを向けてなくても常時こんな感じ。
唯一無二の音響、あいみん。
(私信)いつも無茶振りしてすみません。そしてその無茶振りを楽しんでてすみません。
今回準備中なのは短編『ともしびを。』
おなじみのヒューマンな仕上がりを目指しています。
少し特異な作品で、「私が書きました~!」と宣伝するのが恥ずかしいような、繊細な部分をはらんだ物語になりましたので、是非舞台でその辺りを味わって頂けたらと思っています。
女子二人がかわいくて仕方ない。
会場でお待ちしています。
令和元年十月は
劇団きってのフォークリフト操縦者、山さんで締めます。
ではまた!
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